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ざんげの値打ちもない
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石狩挽歌
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海猫
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棄てるものがあるうちはいい
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漁歌
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ある冬の午後
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白い花
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さんげの値打ちもない
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石狩晩歌
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何も死ぬことはないだろうに
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その時花はアカシアだった
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あなたのすべてを
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風の盆
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酒は男の子守唄
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女の意地
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夜明けの街で
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知床旅情
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別れの匂い
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雪が降る
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お泣きなさい
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忘れないわ
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この胸のときめきを
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あなたのお部屋
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今日でお別れ
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忘れないで
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ある愛の詩
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流れる
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さいはて慕情
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北の居酒屋
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ざんげの値打ちもない
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ひとり旅
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番屋
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涙のラブソング
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涙の海峡
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海岸物語
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秋桜
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八月の濡れた砂
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愛したいの
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納沙布岬
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ざんげの値打ちもないPart-2 「ずべ公番長 ざんげの値打ちもない」
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ざんげの値打ちもないPart-1 「ずべ公番長 ざんげの値打ちもない」
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くらくら
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涙の果てに
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今さら
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夢うつつ
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遠き故郷へ
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愛のサフラン
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ためらい
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涙そうそう
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01ざんげの値打ちもない……北原ミレイ
海猫が鳴くから ニシンが来ると
赤い筒袖の やん衆がさわぐ
雪に埋もれた 番屋の隅で
わたしゃ夜通し 飯を炊く
あれからニシンは どこへ行ったやら
破れた網は 問い刺し網か
今じゃ浜辺で オンボロロ
...
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(1409612056681)
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